医療機関

みやにし整形外科リウマチ科の紹介

基本情報

医院名
みやにし整形外科リウマチ科
院長名
宮西 圭太
診療科目
整形外科、リウマチ科、リハビリテーション科
住所
811-1355
福岡市南区桧原3-13-17
電話番号
092-564-1123
URL
https://miyanishiseikei.com/
駐車場
有料0台・無料24台

診療時間

 
8:30〜12:30 ×
14:00〜18:00 × × ×

▲ 8:30〜13:00

ご挨拶

これまでに地域における基幹病院に勤務し、多くの患者さんに接し経験を積んできました。
特に骨折や膝、腰、肩などの関節障害に代表される整形外科疾患や関節リウマチを専門として治療を行なってきました。
そこで感じ、学んだことは患者さんとその家族の苦痛を少しでも取り除き、満足感や希望を与えることが如何に大事かということでした。
「医療はサービス業である」ことを肝に銘じ、医療を通して少しでも多くのやすらぎと安心感を地域の皆様に提供することが私の責務と考えています。「患者奉仕・地域貢献」を経営理念とし責務を全うしていきたいと思います。

当院の特徴

関節リウマチの治療

これまでの痛みの経過をうかがったり、手足の関節の診察、採血、レントゲン、エコーの結果から関節リウマチの診断と活動性の評価を行います。リウマチのつらい痛みが軽くなるように、専用のお薬(抗リウマチ薬)を使って治療を行います。
抗リウマチ薬や生物学的製剤が合わない方や、体の冷え・むくみ・だるさなどの症状を併発している方には、お話しをうかがったうえで体質にあった漢方薬をお勧めしています。

漢方による治療

不眠、頭痛、冷え、めまい、肩こり、便秘、下痢、のぼせ、ほてり、発汗異常、動悸、だるさ、うつ症状など、全身的なあらゆる体調不良に対して、漢方薬が有効と思われる場合には積極的に漢方治療を行います。

腰痛・歩行障害への東洋医学併用リハの実施

腰痛・腰部脊柱管狭窄症や脳梗塞後遺症、パーキンソン病などによる腰下肢痛や関節拘縮、歩行障害などのリハビリとして、東洋医学(漢方・鍼)を併用した運動器リハビリテーションをお勧めしています。

骨粗鬆症の治療

骨強度を腰椎と大腿骨の骨密度検査や採血で評価します。この結果から骨を強く維持するための生活・食事指導、薬物療法を行います。

スポーツ障害

手首、肘、肩、膝、足などのスポーツ障害の診断は、診察とエコー・レントゲン撮影を用いて行います。特にエコーは靱帯、筋肉、腱、骨の微細な異常を描出できます。

詳しくは当院ホームページをご覧ください。

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